羅生門/神明鏡/天露尋 セッション概要
喀血卓シリーズ 羅生門/神明鏡/天露尋 セッション概要
※たこさんといとの趣味趣向がつまったアレンジ版となります。
【羅生門】
紅葉舞う京都で、君たちの足跡は。
時間:テキスト18h前後
舞台:現代日本・京都、11月
人数:3人or4人
※原作よりも性的表現が濃くなっています
■NPC
九頭龍 響(くずりゅう ひびき)
21歳、男。
寡黙で真面目。剣道部に所属している。
趣味は居合道と珈琲で、重度のカフェイン中毒でもある。
■技能
<日本刀> 一人は必須 ※製作、芸術の場合はマイナス補正が入る
<目星><聞き耳><図書館>
<オカルト><歴史><医学><精神分析>
<生物学>
※上記以外も使いどころはあるため、提案などもお気軽にどうぞ。
■共通設定
・京都大学に通う大学生or大学教授や教員(学生以外は1人まで)
・NPC『九頭龍響』と知り合い
・探索者同士は知り合い
■探索者について
一人は剣道部所属は必須。他は好きなサークル所属・無所属でOK。
以下の立場を分担すると良いかもしれません。
・剣道部 <日本刀>
・医学部 <医学><精神分析> ※医学部は6年生のため、18~24歳まで可
■そのほか
設定に合わせられるなら継続探索者OK。
<回避>は<DEX>×3まで。(これから神明鏡に参加予定のPCのみ、上限はDEX×5まで)
ハウスルール
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羅生門ではPCの一人に、とあるデメリットが課されます。
デメリットの詳細はシナリオ参加するまで開示できませんが、ご了承願いします。
この役目はシークレットダイスで決める予定です。
また、羅生門はたこさんといとの趣味趣向がつまったアレンジ版となります。
原作よりも性的表現が濃くなっていますので、苦手な方はお知らせください。
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蒸し暑い夏の日、歩む先は。
時間:テキスト18h前後
舞台:現代日本 8月下旬
人数:3人or4人
■NPC
朝生 緋澄(あそう ひずみ)
88歳、男。
盲目の老人で、探索者の祖父または恩師。妻は数年前に他界し、現在は一人暮らし。
厳しくも温かい人柄で、いつも穏やかに子供たちと接する。
盲目ではあるが、歴史を教えたり剣道を教えるなど、講師や先生として長年働いていた。
■技能
<日本刀> 一人は必須
<目星><聞き耳>
<オカルト><博物学><精神分析>
<考古学><地質学><回避> ※新規作成時、<回避>は<DEX>×5まで。
※上記以外も使いどころはあるため、提案などもお気軽にどうぞ。
■共通設定
・NPC『朝生緋澄』と知り合い
・探索者同士は知り合い
■探索者について
NPC朝生緋澄の孫と教え子を分担してもらう。
孫は最大2人。探索者同士は兄弟または従兄弟となる。
■そのほか
設定に合わせられるなら継続探索者OK。
ハウスルール
冬の寒さが残る日。春が近付く。
時間:テキスト18h前後
舞台:現代日本 冬の終わり(導入は10月から)
■NPC
高槻 叶弥(たかつき きょうや)
21歳、男。
中部地方の大学で人文学部に所属する大学生。
短絡的なところがあるものの明るく気のいい青年。成績は伴っていないが、勉学には真摯に励んでいる。
バイクが趣味で、去年の夏に念願の大型バイクを手に入れてからは度々友人を誘ってツーリングに出かけている。
■技能
<日本刀> 一人は必須
<オカルト><心理学><博物学><精神分析>
<医学><人類学><歴史><図書館>
<生物学><目星><聞き耳>
※上記以外も使いどころはあるため、提案などもお気軽にどうぞ。
■共通設定
・NPC『高槻叶弥』と知り合い
・探索者同士は知り合い
■そのほか
設定に合わせられるなら継続探索者OK。
<回避>は<DEX>×3まで。
ハウスルール